知らなきゃ損!?

今日は伏見区の時代衣装おかむらさんで行われた

坂手 明子さん Yoshito Yasujima主催の「しあわせ重ねくらす」

におじゃましてきました。

 

坂手さんが料理される「重ね煮」と京都の日本酒を合わせていただいてきました。

とても素敵な料理とお酒でした。

余計な物は足さない料理とお酒。

素材の持つ本来の良さを引き出す調理法で

味付けは少量の塩と少量の醤油、そして少量の塩麹のみとの事でした。

でも野菜や肉の味がしっかり出てるみたいでめちゃくちゃ美味しいんです!

心に沁みるというかほっこり幸せな気分になってしまいました。

 

そこで今までではやっぱり日本人には和食と日本酒じゃな・・・

と思うところなのですが今日はちょっと違いました。

 

というのも今回は3種類の地元京都の日本酒を用意いただいていたのですが

それを選定してくださったのがなんと生粋のアメリカ人のジェイソンさん

ジェイソンさんと少しお話しできたのですが、彼は普段食べる食事やお酒は

ほとんど和食と日本酒。そして今ニューヨークで一番クールな食べ物、お酒は

和食と日本酒、らしいのです。

 

今までは自分が育ってきた土壌や、いわゆるおふくろの味、そして先祖が日本人

だからこういう和食や日本酒が心に沁みる、と思っていたのですが一概に

そうではないのかもしれません。

 

そこでジェイソンさんがおっしゃるのはこの素晴らしい文化を

もっと大事にしなければならないという事。

 

和食は現在それほどでもないでしょうが

日本酒のイメージがあまり良くない人はけっこう多いんじゃないでしょうか?

 

実は私もそうでした。日本酒はおししくない、と以前は思っていました。

しかし十数年前に親戚の家である日本酒を飲ませてもらってから

日本酒に対する認識が180度変わりました。

 

銘柄等は憶えていないのですが

「おい陽一、この酒ええ酒じゃけえちょっと飲んでみい」

と言われて「え〜俺日本酒あんまり好きじゃないんじゃけど」

と言いながらもちょっと飲んでみました。

 

そのお酒がおいしかったのです。

その時から日本酒が好きになりました。

 

その後日本酒は酒税法等お酒に関する法律等により

辛酸をなめていた時代がある(現在も一部続いている)

とい事を漫画「もやしもん」で知りました。

 

なぜそうなったかはよくわかりません。

体癖に捻れが入っている私はその理由をついつい陰謀論的な

方向に持って行ってしまいますが(笑)

日本食、特にお米に対してもありましたね(笑)

 

日本酒に良いイメージを持っておられない方は

もしかしたら本当の日本酒を知らないだけかもしれません。

ジェイソンさんは日本酒の関するイベント等もされているという事なので

そういうイベントに参加してみるのも良いかもしれませんし

やはり私達はせっかく日本に生まれたのだから

和食や日本酒についてしっかり知っとかないと損じゃないかなと

思いました。せっかくこんな身近に美味しいものがあるんだから

食っとかなきゃ飲んどかなきゃ「知らなきゃ損」じゃないかなと。

 

 

日本には私達の知らない美味しい物や素晴らしい物が

まだまだあるんじゃないでしょうか。

 

そこで思い出したのがやっぱり家関連。

日本固有の木である「杉」の事です。

実は杉の学名は「Cryptomeria japonica」、

「隠された日本の財産」という意味です。

 

私は内装材には杉を強く勧めています。

木本来の良さを残すような乾燥方法で乾燥された杉は

本当に素晴らしい。

調湿性能や手触り、見た目の美しさや空気の清浄効果はもちろん

わたしが一番素晴らしいと思うのがその香りが持つリラックス効果です。

私は自宅の部屋の床と腰板に杉を使っているのですが

その部屋に入るとスーと気持ちが軽くなります。

とても気持ちが良くてリラックスできます。

 

弊社のショールームの床と腰板も杉を使用しています。

もし興味あられましたら一度お越し下さい。

せっかく国中にこんな素晴らしい木が生えている

国に生まれたのだから。知らなきゃ損です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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