プーさんの寝室環境(改善編)

前回はプーさんの寝室環境が枕元の充電中の携帯と

屋内配線が原因で有害電磁波の影響を受けていた事を書きましたが

今回は寝室環境をどうやったら改善できるか、です。

 

まず枕元の充電中の携帯電話ですが一番簡単な改善方法は

「距離を離す」

です。前回の写真にもあったように携帯電話を

枕元からどけると240ボルトパーメーター

だった測定値が107ボルトパーメーターまで下がりました。

 

充電中の携帯電話の改善方法のもうひとつが

「アースをとる」

です。

アースをとると距離を話した時と同じように半分くらいに想定値が下がります。

(携帯のイヤホンジャックとアース端子がないコンセントからでもアースがとれる「エルマクリーン」を接続しアースをとっています。

ただ就寝中に充電する携帯電話に関しては通信用の電波(高周波)の問題もありますし何より距離を離す事のほうが簡単なのでその方が良いでしょう。

ただ、使用中は常にコンセントに挿さっておりに容易に距離をとれないもの、

例えばパソコン等にはこの対策方法がとても有効です。

 

さて距離をとったりアースをとったりで半分くらいに減りましたが

床下の屋内配線が原因でまだまだ100ボルトパーメーター前後と

安全基準値25ボルトパーメーターの5倍の有害電磁波の影響下にあります。

 

最初からすると半分以上減ったのでなんだかだいぶマシになったような

気がするかもしれませんが、例えば「安全基準値の5倍もの合成保存料や

合成着色料が使われたお弁当を毎晩食べなければいけない」と想像したらどうでしょう?

書いてる私が気持ち悪くなってきました(笑)

 

屋内配線からの有害電磁波は「オールアース」という工法で対策します。

対策後の測定値は3ボルトパーメーター。

安全基準値の25ボルトパーメーターを大幅に下回っています。

ここまで下がって初めて安心と言えるでしょう。

 

まずは既存の床の上にスパンボンドという電磁波の吸収材(左端に見える緑のシート)を敷いて、そのシートにアースをとり吸収した電磁波を地中に逃がします。

さらにその上に新しい床材を張り完成です。

下は実際の工事中と完成後の写真です。

 

床だけではなく壁の中にも屋内配線はありますので壁にも吸収材を貼ります。

この「オールアース」でリフォームすると概ね5ボルトパーメーター以下と

大幅に安全基準値を下回る寝室環境にする事ができます。

 

さらに新しい床材と腰板は天然の無垢の杉材、壁と天井も同じく天然素材の漆喰を使用します。

それにもとても大きな意味がありますがそれについては次回以降で。

 

ちなみにリフォーム費用は写真の6帖の寝室で床と壁(天井も含む、ドア別途)を工事して約27万円程です。

 

これでプーさんも今日からぐっすり寝れていい夢を見てくれると思います。

 

 

 

 

 

 

 


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