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住宅に有害電磁波対策は不可欠と考える建築屋達の集まり

今日は関西地方で住まいの電磁波対策を実践している仲間が集まる

関西オールアースパートナー会に出席するため神戸に行っていました。

 

みんながそれぞれの思いで有害電磁波対策に取り組んでいます。

ある人は自分自身が電磁波対策の効果を体感してこれは絶対必要だと思ったから、

ある人は電磁波測定士を職業として成り立たせたい、

などなど思いは様々ですが心の根本にある芯、性根は同じなのだと感じました。

 

私は思いはオールアースを日本の住宅の標準仕様としたい、という事です。

もちろんオールアースだけではありません。

「0宣言」や「トリプル断熱」に関しても同じ事を思っています。

 

私の理想は住宅を購入される方が

「特に意識せずに普通の住宅を普通に買ったけどそれはすごく良い住宅だった」

となる事です。

外国の方に「日本の住宅ってどんなんなん?」と聞かれた時に

「え〜っとな、やっぱ日本って高温多湿だから断熱性能と調湿性能を高めてあって〜

それから床は無垢の木張ってる家が多いし、もちろん畳の部屋もあるで。あと壁とか天井は

漆喰とか珪藻土塗ってる家が多いかな、あっあと電磁波の対策ももちろんしてあるで」

と答えられるようになる事です。

 

現在の日本で普通に売ってる普通の家を買うと損をする、と思います。

どう考えたって外国の人に誇れないです。

他の先進国の住宅は100年前後もつのに日本の住宅は30年前後しかもたない、

シックハウスの原因物質であるVOCは発散されている、

第二のシックハウスである有害電磁波の問題はほったらかし、

気候は高温多湿なのに調湿性能や断熱性能は低い・・・等々

 

様々な優れた製品を海外に輸出している国なのに

建材で輸出されているのはウォシュレットぐらい、という現実がうなずけます。

 

私の理想を実現するには住宅を提供する側が変わっていく必要があると考えています。

お客様には夢をみてほしいのです。

間取りはこんなのが良いよね、とか外観のデザインはこんなのが素敵かな、

とか床の木の色はうすい方がいいかな?いやいや濃い方がしぶいんじゃない?

とかやっぱ浴室暖房は付いてた方が良いよね

等です。

 

快適であるとか丈夫であるとか安全であるとか健康的暮らせる事などは基本であって

人が住まうところにとって当たり前の事だと思います。

 

しかし現在の日本で住宅を購入する際に

間取り、外観や内装のデザイン、設備の利便性だけに集中してしまうと

気持ちの悪い、長持ちしない、下手をしたら病気になってしまうような住宅を

手に入れる結果になる可能性が非常に高いと思います。

 

理想論、きれいごとかも知れませんが、

一部の情報を得られる人、意識の高い人、経済的に余裕のある人だけが

良い環境を手に入れられるという現実はおかしいと思います。

 

「なんも知らんと適当に買ったけど良いよこの家」ってなれば

良いなと思ってます。

 

私自身も数年前に中途半端な知識と意識で住宅を購入しました。

その中途半端さとはシックハウスの原因の一部であるVOC(揮発性化学物質)

のみを気を付けてたら大丈夫だろうという事です。

 

でも実はそうではなかったのです。

電磁波の問題、調湿性の問題、カビ等の問題

VOC意外にも様々な問題があったのです。

 

その結果まだ購入して数年の3LDKの住宅ですが

全部屋何かしらの改装、リフォームをしています。

具体的には3部屋は電磁波対策を施し内装を無垢の木の床材にし壁を漆喰で塗っています。

LDKは電磁波対策を施し床の一部だけ無垢材を敷いています。

 

すごく無駄です。お金も時間もかかります。

しかも一部の改善しかできていません。

断熱性能や壁内の調湿性能、防音性能等は改善できていません。

無垢材と漆喰の断熱性能、調湿性能でかなり改善はしていますが

トリプル断熱の家よりは暑いし寒いです。

外の音は室内に響きますし、

多分壁内は内部結露をおこしているでしょう。

(これはかなり悲しいです、家の寿命を縮める大きな要因です)

 

本当は全部改善させたいのです。でもそんな予算はありません。

 

お客様には私と同じ経験をしてほしくありません。

 

私は建築を仕事としていますのでとても良い経験であると思っています。

しかし同時に建築の仕事をしていたにもかかわらず恥ずかしいとも思います。

 

結局その損の原因は住宅を提供する側である私にあったのです。

 

まずは提供する側が変わる事が不可欠だと思います。

 

オールアースを知る事はそのひとつだと思います。

 

オールアースパートナーは京都府では弊社だけです。

オールアースパートナーの事を知りたい、という問い合わせも

京都の業者からは本部にはないそうです。

独占というおいしい状態な反面少し寂しいです。

どなたか一緒にオールアースやりませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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