100kmウォーク 〜なんで100km完歩できたのか編〜

この土日に愛知県で開催された

「三河湾チャリティー100km歩け歩け大会」

に参加してきました。

制限時間30時間で100km歩ききれ、

というイベントです。

100kmというと京都からなら名古屋のちょっと手前の桑名市くらいまでの距離です。

 

私は28時間30分くらいかけてゴールできましたが

尋常ではありませんでした(笑)

 

まず、寝れません・・・寝てたらタイムアップでリタイヤです。

実際完歩するまで28時間30分中10分程度の仮眠をとっただけです。

 

次に痛いです・・・。腰から下の下半身の至る所が痛くなります。

なのでロキソニンという痛み止めを飲みながら歩きます。

普段このブログ等で化学物質を取らないようにとか書いてますが

さすがに飲みました(笑)でないと痛くて歩けません・・・。

といっても痛みが全くなくなる訳ではありません。

飲んでも痛いです。

痛くなり始めた40km過ぎくらいで飲んだのですが

最初は効きました。でも50km過ぎたあたりからめちゃくちゃ

痛くなってきました。

その頃には足にマメもできていましたのでそれも一緒に痛み出しました。

正直「この痛みで残り半分歩けるのか?」と思いました。

どうやら疲労と炎症で筋肉がカチカチに固まり血流がなくなった結果

ロキソニンの成分が患部に行き渡らなくなっていたのだと思います。

 

その後 62km地点でボランティアの方のマッサージを受け

血流が少し復活したので痛みも少し引きどうにか歩ける状態になりました。

ほんとボランティアの方に感謝です。

 

80km地点を過ぎたあたりからは痛いのはもちろん

ゆっくりしでか歩けなくなってきました。

それまでは痛いけどそれでも時速5kmペースくらいで歩けていたのが

80kmこえてからはおそらく時速3kmペースぐらいでしか歩けなくなっていました。

 

そこからはこまめに休憩取りながらちょっとづつあるいて

なんとかゴールまでたどり着けました。

 

なんで100kmもの距離を30時間以内で完歩できたのでしょうか。

それには3つの理由があります。

 

まずひとつは「歩くと決めていたから」だと思います。

途中で車にひかれたりして骨折とか大怪我したり

タイムアップで強制リタイヤになったりとかはあるかも、

とは思っていましたが、基本的に自分からリタイヤの選択肢はありませんでした。

 

2つめに「美しい自然がそこにあった」から。

少し詩的なのですが(笑)

雄大な山々に心励まされ

清らかな海に心洗われ

花の香りに心癒され

満天の星空には心をときめかされました。

ビルだらけの市街地を歩くのと自然の中を歩くのでは

心も身体も全く違う反応をするでしょう。

これは私の家づくりにも通ずる部分だとも思います。

 

最後3つめ、これが一番大きいです。

それは「自分以外の誰かがいてくれた」、という事です。

実はこのイベントには1人ではなくセミナー仲間達と参加したのです。

だから1人ではなく常に仲間と一緒に歩いていました。

話しながら歩いて気がまぎれた、という事もありますが

「一緒にゴールすると決めた仲間が共にいる事」、それ自体が強力な心の支えに

なっていました。

他にもサポートにまわってくれたセミナーボスの師匠とサポート隊、

この場を提供くださった大会運営スタッフの方、

飲み物を頂いたりマッサージしていただいたボランティアの方、

道案内をしてくださった警備員の方、

声を掛け合った私達以外の参加者の方、

手をふって応援してくださった沿道の方、

ハイタッチしながらすれ違った地元の中学生達、

フェイスブックで応援してくれた友達のみんな、

そして、手製のお守りを作ってくれて、途中も家から元気玉を送ってくれた家族。

 

こうやって思い返すと自分の力なんてほんのちょっとだなって思えてきます。

自然や他の誰かのおかげで物事成せるのかなと。

そう思うとやっぱり「ありがとう」なんですね。

 

次回は

100kmウォーク 〜なんでそんな格好で歩いた??〜編です。

 

 

 

 

 

 

 


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