またまた鍼ネタ
2012年9月25日 - 未分類
昨日も鍼でした。
いつも治療中に色々な話を先生としながら
治療をしてもらっていま
先生も私のブログを読んでいただいたようで
それについても話をし
そこで先日のブログに書いた私の鍼治療についての考察、
(以下は単に私が今の時点でこういう風に理解している、
(
次回治療の時にでも教えて
まず痛いからこそ効く、
少し表現を誤っていました。
効くように鍼を打つと、
効く事と痛い事は直接的に
私は患部に鍼を打ち、筋肉を収縮させ、
単純に鍼を打つと患部が弛緩する、凝り固まった筋肉が、
ゆるむ、
そしてここからが面白いのですが、
原因がまだよくわかったてない、
結果や事象は現実にある、
こういう事には俄然興味が湧きます!
しかし、説は何種類かあるそうです。
その中でも痛みの原因は体内を流れる電気が詰まっている、
というか滞って溜まっている事にあり、
流れる電気が正常になり痛みも取れる。
という説があり最も有力だとの事でした。
私も電磁波測定士としての知識と経験があるからなのか
この説は妙
電磁波がなぜ身体に悪いのか、
流れる電気のながれを乱すから、
人間は電気信号で動く電気仕掛けの生き物です。
目の前の物を取りたくて手を動かす時も、
「
その電気信号で行われている命令が同じ電気の波である
電磁波によ
例えば会社で、上司(係長)に書類をコピーしてくれ、
と命じられコピーを取って
いる途中に今度は上司(課長)にやっぱりそれ
シュレッダーにかけてくれ、
と言われたら 混乱しますよね。
これと同じ事が体の中でおこっているとしたらどうでしょうか?
想像してみてください。
課長ならまだしも社長とかに言われたらもっと混乱するでしょうね。
電磁波も強度によって係長クラスから社長、
中には総理大臣クラス?の
強度も測定される事があります 。
話はそれましたが鍼治療、なかなかおもしろいです。
もうひとつ面白いと思う事があるんですが長くなるのでまた次回。